って、人それぞれだと思うが、自分に関しては未だにこのアルバムでのAdam Rogersの音を超える音を聞いたことがない。ちなみに自分の場合、この音を聞いたがゆえに、ライブ本番4日前だというのに、ヴィンテージテレに持ち替えるという暴挙に出たことは記憶に新しい。詳しい能書きはこちら。
ところが楽器を替えたからといって、その音が出る訳がないところがギターの面白みでもあり、苦難の始まりでもある。アンプ、エフェクター、マイク、ケーブル、ピック...。細かいところにこだわればこだわるほど、ドツボにはまってゆく。
一生やってるんだろうな。
No comments:
Post a Comment