入荷!
今回のアルバムは、Thelonious Monkを始めとするスタンダードをトリオで。
ここ最近数枚のアルバムと趣きは異なり、「コンテンポラリー ジャズ ギターの急先鋒」という感じではなく、リラックスした演奏。それでもトリオ編成ということもあり、Kurtの切れたギターを十分堪能できる。
Thelonious Monkと言えば、Adam Rogersも最新のアルバムで"Let's Cool One"を取り上げていたが、何となくこの手のギタリストが好んで取り上げるのがわかる気がする。
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