昔は足繁く通った横浜は平沼橋にあるそば屋『角平』。名前の由来は平沼橋の角にあるから(まんま)。岸 元首相もひいきにしていたらしい。
以前はここの「つけ天」が食べたくて、そのためだけに車を飛ばしたものだ。年越しそばも、ものすごい行列に並ぶこと覚悟で何度か食べにきた。自分にとってここの「つけ天」は、そばとは別の食べ物。特別な存在だった。
ところが昨日久々に来てみると、そばが異常に細くなっており、まるで冷や麦のよう。自慢のつけ汁も量が少なく、最後の方は冷めてしまって味気ないし、そば湯で延ばすほども残っていない。
産業貿易センター地下の店の方は、まだ大丈夫なのだろうか?
No comments:
Post a Comment