I just wanted to play the guitar for people. Everything else just sort of popped up and I improvised, and kept doubling down on it...
Mar 12, 2010
Mar 11, 2010
う〜ん、個性的。Wayne Krantz
David Binneyのニューアルバム"Aliso"でのWayne Krantz。
David Binneyのバックだから、真っ当にプレイするかと思いきや、JazzでもRockでもない、Wayne節を展開。
他人のプレイは聴かないと豪語するだけあって、個性的どころかジャンルを超越している。
さすがに今回は、アルバムがアルバムだけにリングモジュレーターは使わないだろうと思っていたが、凡人の想像の域を遥かに超えていた。
特にアルバム最後に収められた、コルトレーンの"Africa"でのプレイは必聴。
Wayneに触発されたかたちのDavidのサックスもすごいけど。
Mar 10, 2010
雪から雨に変わり...
それにしても、この気温差は何なんだ?揺れがあるにも程がある。ちなみに写真は先週土曜日に撮ったもの。真ん中の温度計に注目。夜8:30で12.5℃もあったのに、今日の同じ時間は1.1度。
Mar 9, 2010
Mar 8, 2010
このあたりも抜かりがない
Mar 7, 2010
しわの深さ
Cambrelingのブルックナー9番
Mar 6, 2010
これは驚き。Cambrelingのブルックナー4番
正直これは6番以上に驚き。
まず全体的にテンポが速い。
特に顕著な両端楽章でのZweden版との比較では、1楽章で約4分、終楽章でも3分半も早い。
独特のアクセントの付け方、意外な部分でのアッチェレランドなど、これまで聴いたことのない解釈で、唯一無二の演奏。
全編に流れるのは、構築美ではなく、歌。
これはなかなかおもしろい。
Mar 4, 2010
Contributorsの存在は大きい
なるほど、Twitterアカウントでコメントできるのか
あとはホントにタイムゾーンだけ。
Mar 3, 2010
Cambrelingのブルックナー6番を買ってみた
6番はブルックナーの交響曲の中ではあまり人気のない曲。4番、5番や、その後の7番〜9番と比べて曲のデキも一段劣るというのが一般評。したがってどの指揮者もあまり録音しない。しかし第2楽章Adagioは、個人的には他のどのブルックナーのAdagioよりも美しいと思っている。
そんな曲でのCambrelingの指揮だが、一言で言うと衝撃的。
一瞬ブルックナーの曲には聞こえなかった。モチーフをひとつひとつ積み上げて、荘厳な大伽藍を作り上げるのが、ブルックナー演奏のひとつの方法論だったのだが、このディスクで聴けるブルックナーは、言ってみれば積み上げる作業を裏方に隠して、メロディだけを美しく歌わせる、そんな感じ。
ありなのか、なしなのかは別として、こんな演奏の方法があったのかと驚かされた。こうなると、同時にリリースされた4番、9番という超メジャー曲で、どのようなアプローチをしているのか、俄然興味が湧いてくる。
そういえばまだリッピングしてないSACDがあった...
Mar 2, 2010
ウォーターサーバー導入
Mar 1, 2010
いつもお世話になっているDiscUnion新宿ジャズ館
それはともかくこのサイト、情報だけでなくUIもおもしろい。まず最近の流行というか、Multi-Deviceを意識した、大きな文字を基調とするデザイン。そして「新品CD情報を見る」などをクリックすると、下からうにゅ、っと出てくる「絞り込み」レイヤー。
なかなか斬新。
すっかりイヤホンブログになりつつあるが...
気をつけよう、っと。
森ビルが消えて行く
Blogger もタグをちゃんと引き継いでくれる
タグを Twitter のハッシュタグにするやり方は知っていたが、何もしないでも Blogger ではタグとして認識してくれている。
こういう細やかさがうれしい。