Mar 12, 2010

春らしい穏やかな晴天

こんな日は気分爽快と言いたいところだが、気温上昇のおかげで花粉の飛
散も尋常ではなく、頭が重い。

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お、またTwitterが落ちている

最近ちょくちょくこういうことがある。
今度は何が原因?

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Mar 11, 2010

う〜ん、個性的。Wayne Krantz

David Binneyのニューアルバム"Aliso"でのWayne Krantz。
David Binneyのバックだから、真っ当にプレイするかと思いきや、JazzでもRockでもない、Wayne節を展開。
他人のプレイは聴かないと豪語するだけあって、個性的どころかジャンルを超越している。
さすがに今回は、アルバムがアルバムだけにリングモジュレーターは使わないだろうと思っていたが、凡人の想像の域を遥かに超えていた。
特にアルバム最後に収められた、コルトレーンの"Africa"でのプレイは必聴。
Wayneに触発されたかたちのDavidのサックスもすごいけど。

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Mar 10, 2010

う〜ん、個性的

銀座二丁目にあるデビアスのビル。これだけビルがひしめいている中で
は、このくらい個性を発揮しないとね。

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雪から雨に変わり...

道路に積もった雪もだいぶシャーベット状に。

それにしても、この気温差は何なんだ?揺れがあるにも程がある。ちなみに写真は先週土曜日に撮ったもの。真ん中の温度計に注目。夜8:30で12.5℃もあったのに、今日の同じ時間は1.1度。

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Mar 9, 2010

ついに出た‼ 喫煙場所探索iPhoneアプリ

これを待っていた人も多いのでは?自分でサービス作ろうと思ってたぐら い。

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Mar 8, 2010

このあたりも抜かりがない

Posterousの、他ブログからのインポート(移行)ツール。
インポート元の第1候補が"Blogger"、 次が"Tumblr"、そして"Wordpress"や"Typepad"と、ターゲットが明確。
「まずはこっちに移行して。後はAuto Postするから」というシナリオ。

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Mar 7, 2010

使い始めて早1年。GR Digital

しわの深さ

このブログの本来の主役、5歳年下の1968年生まれのテレキャスター。ご覧の通りしわ(クラック)だらけ。
ギターの場合、そんなに手をかけなくてもこのぐらいの風格にはなってくれるが、人間の場合、しわは増えても風格は...、という人も少なくない。

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Cambrelingのブルックナー9番

Cambrelingのブルックナーは、先日3枚同時にリリースされたが、実は1998年の6番、2003年の4番、そして2005年の9番と、録音年はバラバラ。今回紹介する9番は最新ということになる。

録音年はともかく、このディスクは他の2枚に比べるとかなりオーセンティックな解釈だろう。テンポ自体は相変わらず早いが、曲想のせいか、むしろ落ち着いた印象。

今後全集を完成させるのだろうが、今までの流れからすると、期待できるのは7番や8番よりも、3番や5番。
特に荘厳な5番をどう歌わせるのか、さらに興味が出てきた。リリースが待ち遠しい。

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Mar 6, 2010

これは驚き。Cambrelingのブルックナー4番

この間の記事で「衝撃的」と形容したCambrelingのブルックナー6番。今回は4番を聴いてみた。

正直これは6番以上に驚き。

まず全体的にテンポが速い。
特に顕著な両端楽章でのZweden版との比較では、1楽章で約4分、終楽章でも3分半も早い。

独特のアクセントの付け方、意外な部分でのアッチェレランドなど、これまで聴いたことのない解釈で、唯一無二の演奏。
全編に流れるのは、構築美ではなく、歌。

これはなかなかおもしろい。

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三寒四温どころではない

一寒一温で季節が前に進んでいない感じ。日曜からは雪になるらしいし。こうも気温差が激しいと、それだけで体力を奪われる感じ。

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Mar 4, 2010

Contributorsの存在は大きい

Posterousでは、Contributorsを設定することができる。
つまりグループのブログを立ち上げた場合、グループメンバーをこのContributorsに登録しておけば、メンバーひとりひとりがブログに記事を登録できるということ。

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なるほど、Twitterアカウントでコメントできるのか

Posterousの話。わざわざSubscribeしなくても、TwitterやFacebookのアカウントでコメントを残せるので、ハードルは下がる。それにしても、こういう細やかな点での連携を、よく考えている。

あとはホントにタイムゾーンだけ。

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Mar 3, 2010

Cambrelingのブルックナー6番を買ってみた

正直この指揮者Sylvain Cambreling (シルヴァン•カンブルラン)を一度も聴いたことがなかったが、今まで良い6番がなかったことと、オケがSWR S.O.ということで買ってみた。

6番はブルックナーの交響曲の中ではあまり人気のない曲。4番、5番や、その後の7番〜9番と比べて曲のデキも一段劣るというのが一般評。したがってどの指揮者もあまり録音しない。しかし第2楽章Adagioは、個人的には他のどのブルックナーのAdagioよりも美しいと思っている。

そんな曲でのCambrelingの指揮だが、一言で言うと衝撃的。
一瞬ブルックナーの曲には聞こえなかった。モチーフをひとつひとつ積み上げて、荘厳な大伽藍を作り上げるのが、ブルックナー演奏のひとつの方法論だったのだが、このディスクで聴けるブルックナーは、言ってみれば積み上げる作業を裏方に隠して、メロディだけを美しく歌わせる、そんな感じ。

ありなのか、なしなのかは別として、こんな演奏の方法があったのかと驚かされた。こうなると、同時にリリースされた4番、9番という超メジャー曲で、どのようなアプローチをしているのか、俄然興味が湧いてくる。

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そういえばまだリッピングしてないSACDがあった...

正確に言えば、してないのではなく、できない。Eschenbachのチャイコフスキーの6番。買ってからかれこれ3ヶ月くらいになるだろうか。何度トライしても読み込まれず排出されてしまう。クラシックは最近かなりSACDのみでのリリースが多くなっている。で、10枚に1枚くらいの確率で、こうした現象に遭遇するのだが、それでも根気よく何度もやっていると、だいたい何回目かにめでたく読み込まれる。しかしこのディスクはしぶとい。

このご時世、オーディオと面と向かって音楽を聴くなどという文化は既になく、リッピングした音源をPDAで聴くのがメインなのだから(多分)、メーカーもSACDだからと言って「ちゃんとSACDプレーヤーで聴いてください」とばかりも言っていられないだろうに。

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Mar 2, 2010

ウォーターサーバー導入

先週から導入したウォーターサーバー、Aqua Clara。
本体はレンタル。水は電話一本で宅配。
これのいいところは、水は常時冷たく、かつお湯も出ること。

外ではついついコーヒーなどばかりを飲んでしまうが、それでは水分を採っていることにはならないらしい。
とはいえ、水道水というのもちょっとだし、かと言ってわざわざ毎回スーパーに買いに行くのも...。

これなら気軽に水が補給できるし、なにより重い思いをして買いに行く必要もない。

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TwitBirdがver.2.4.1にアップグレード

残件数表示のBug Fixらしいが、どこが変わったのやら全くわからない...。

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Mar 1, 2010

いつもお世話になっているDiscUnion新宿ジャズ館

『新宿ジャズ館ブログ』なるものが存在するのを、昨日始めて知った。

それはともかくこのサイト、情報だけでなくUIもおもしろい。まず最近の流行というか、Multi-Deviceを意識した、大きな文字を基調とするデザイン。そして「新品CD情報を見る」などをクリックすると、下からうにゅ、っと出てくる「絞り込み」レイヤー。

なかなか斬新。

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すっかりイヤホンブログになりつつあるが...

聞けば聞くほど良さがわかるのがイヤホンの奥深いところ。ただヘッドフォンと違い、インイヤー型は耳への突っ込み方でかなり音が変わってしまうし、だからこそ安定したイヤーチップが不可欠。最近は特に汎用型のイヤーチップでは満足できず、耳型をとって自分専用のものを作る方も後を絶たず。いわゆるイヤホンスパイラルというヤツ。

気をつけよう、っと。

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森ビルが消えて行く

アメリカ大使館辺りから、汐留へ抜ける環状 2 号建設のため、会
社近くの森ビルが、次々と壊されてゆく。

40 年近く前、霞が関ビルの展望台から見たのは、たぶんこの辺り。

寂しい限り。

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Blogger もタグをちゃんと引き継いでくれる

またもや Posterous の話。
タグを Twitter のハッシュタグにするやり方は知っていたが、何もしないでも Blogger ではタグとして認識してくれている。

こういう細やかさがうれしい。

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