Aug 16, 2010

Orlando le Flemingの"From Brooklyn With Love"

最近意識して聴いているギタリストLage Lundが参加した、ベーシストOrlando le Fleming(写真右から2番目)のリーダー作(ライブ版)を聴いてみた。ほぼ同時期に同じレーベルからリリースされた、サックスWill Vinsonのライブ版"The World (Throuh My Shoes)"とほぼ同一メンバー。Will Vinson (as)、Lage Lund (g)、Orlando le Fleming (b)という布陣で、ドラマーだけがこちらはAntonio Sanchez。

Will Vinsonもそうだが、この人もコンテンポラリーの範疇ながら、コード進行の美しい曲を書く。そのコードを担うのがLageの繊細なアルペジオ。ソロでも自身のリーダー作やSeamus Blakeのリーダー作の時のような、インターバルを意識した和声重視のスタンスで、懐の広さを見せる。

それにしてもこのNineteen-Eight Recordsというレーベル、Willの前作"Promises"でもそうだったが、録音が非常に良い。特にサックスの音は、今まで聴いたことがないくらいリアルに録られている。要注目。

アザミ

日本だけで60種類もあるというアザミ。スコットランドの国花だとか。

Aug 15, 2010

つるとんたん

関西で有名らしい関西うどんの店『つるとんたん』の六本木店。早めに着いたのが功を奏して、座敷に座ることができたが、店を出る頃には結構待っている人がいた。

頼んだのは『博多直送めんたいあんかけ 卵とじ』。もともと卵とじうどんに目がない自分としては、これはヒット。


ちなみにうどんとは関係ないが、六本木ということで昼だというのに歩道に転がって寝ている外人を多数見かけた。あのまま寝てたら絶対死ぬよ、今日の気温。

フヨウ (芙蓉)

ピンクの花が多いフヨウだが、これは白。美しい人のたとえに用いられている花とのこと。確かに。

タマスダレ (玉簾)

なんとも清楚。タマスダレ。

Aug 13, 2010

しつこいようだが...

あと10日。

この間行った時は既に1Fがワゴンセール状態だった。
今頃どんなことになってるんだろ。

Aug 11, 2010

吉祥寺もか...

HMV吉祥寺PARCO店も今月17日で閉店。ウチから近いとはいえ、品揃えが全然だったので、渋谷の閉店に比べれば、ほとんど痛手はないが。自分の如きコアなクラシック・ファンの、全カスタマーに対する比率を考えれば、マスマーケティングとしては当然の回答なのだろうな。

Blogger デザイン テンプレート

久々にBloggerの自分のHPを見てビックリ。デザイン テンプレートが結構増えている(しかも、どれもかなり格好良い)。いつの間に...。Posterousも、もうちょっと頑張ってくれないかな。

Mar 12, 2010

春らしい穏やかな晴天

こんな日は気分爽快と言いたいところだが、気温上昇のおかげで花粉の飛
散も尋常ではなく、頭が重い。

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お、またTwitterが落ちている

最近ちょくちょくこういうことがある。
今度は何が原因?

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Mar 11, 2010

う〜ん、個性的。Wayne Krantz

David Binneyのニューアルバム"Aliso"でのWayne Krantz。
David Binneyのバックだから、真っ当にプレイするかと思いきや、JazzでもRockでもない、Wayne節を展開。
他人のプレイは聴かないと豪語するだけあって、個性的どころかジャンルを超越している。
さすがに今回は、アルバムがアルバムだけにリングモジュレーターは使わないだろうと思っていたが、凡人の想像の域を遥かに超えていた。
特にアルバム最後に収められた、コルトレーンの"Africa"でのプレイは必聴。
Wayneに触発されたかたちのDavidのサックスもすごいけど。

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Mar 10, 2010

う〜ん、個性的

銀座二丁目にあるデビアスのビル。これだけビルがひしめいている中で
は、このくらい個性を発揮しないとね。

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雪から雨に変わり...

道路に積もった雪もだいぶシャーベット状に。

それにしても、この気温差は何なんだ?揺れがあるにも程がある。ちなみに写真は先週土曜日に撮ったもの。真ん中の温度計に注目。夜8:30で12.5℃もあったのに、今日の同じ時間は1.1度。

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Mar 9, 2010

ついに出た‼ 喫煙場所探索iPhoneアプリ

これを待っていた人も多いのでは?自分でサービス作ろうと思ってたぐら い。

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Mar 8, 2010

このあたりも抜かりがない

Posterousの、他ブログからのインポート(移行)ツール。
インポート元の第1候補が"Blogger"、 次が"Tumblr"、そして"Wordpress"や"Typepad"と、ターゲットが明確。
「まずはこっちに移行して。後はAuto Postするから」というシナリオ。

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Mar 7, 2010

使い始めて早1年。GR Digital

しわの深さ

このブログの本来の主役、5歳年下の1968年生まれのテレキャスター。ご覧の通りしわ(クラック)だらけ。
ギターの場合、そんなに手をかけなくてもこのぐらいの風格にはなってくれるが、人間の場合、しわは増えても風格は...、という人も少なくない。

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Cambrelingのブルックナー9番

Cambrelingのブルックナーは、先日3枚同時にリリースされたが、実は1998年の6番、2003年の4番、そして2005年の9番と、録音年はバラバラ。今回紹介する9番は最新ということになる。

録音年はともかく、このディスクは他の2枚に比べるとかなりオーセンティックな解釈だろう。テンポ自体は相変わらず早いが、曲想のせいか、むしろ落ち着いた印象。

今後全集を完成させるのだろうが、今までの流れからすると、期待できるのは7番や8番よりも、3番や5番。
特に荘厳な5番をどう歌わせるのか、さらに興味が出てきた。リリースが待ち遠しい。

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Mar 6, 2010

これは驚き。Cambrelingのブルックナー4番

この間の記事で「衝撃的」と形容したCambrelingのブルックナー6番。今回は4番を聴いてみた。

正直これは6番以上に驚き。

まず全体的にテンポが速い。
特に顕著な両端楽章でのZweden版との比較では、1楽章で約4分、終楽章でも3分半も早い。

独特のアクセントの付け方、意外な部分でのアッチェレランドなど、これまで聴いたことのない解釈で、唯一無二の演奏。
全編に流れるのは、構築美ではなく、歌。

これはなかなかおもしろい。

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三寒四温どころではない

一寒一温で季節が前に進んでいない感じ。日曜からは雪になるらしいし。こうも気温差が激しいと、それだけで体力を奪われる感じ。

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Mar 4, 2010

Contributorsの存在は大きい

Posterousでは、Contributorsを設定することができる。
つまりグループのブログを立ち上げた場合、グループメンバーをこのContributorsに登録しておけば、メンバーひとりひとりがブログに記事を登録できるということ。

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なるほど、Twitterアカウントでコメントできるのか

Posterousの話。わざわざSubscribeしなくても、TwitterやFacebookのアカウントでコメントを残せるので、ハードルは下がる。それにしても、こういう細やかな点での連携を、よく考えている。

あとはホントにタイムゾーンだけ。

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Mar 3, 2010

Cambrelingのブルックナー6番を買ってみた

正直この指揮者Sylvain Cambreling (シルヴァン•カンブルラン)を一度も聴いたことがなかったが、今まで良い6番がなかったことと、オケがSWR S.O.ということで買ってみた。

6番はブルックナーの交響曲の中ではあまり人気のない曲。4番、5番や、その後の7番〜9番と比べて曲のデキも一段劣るというのが一般評。したがってどの指揮者もあまり録音しない。しかし第2楽章Adagioは、個人的には他のどのブルックナーのAdagioよりも美しいと思っている。

そんな曲でのCambrelingの指揮だが、一言で言うと衝撃的。
一瞬ブルックナーの曲には聞こえなかった。モチーフをひとつひとつ積み上げて、荘厳な大伽藍を作り上げるのが、ブルックナー演奏のひとつの方法論だったのだが、このディスクで聴けるブルックナーは、言ってみれば積み上げる作業を裏方に隠して、メロディだけを美しく歌わせる、そんな感じ。

ありなのか、なしなのかは別として、こんな演奏の方法があったのかと驚かされた。こうなると、同時にリリースされた4番、9番という超メジャー曲で、どのようなアプローチをしているのか、俄然興味が湧いてくる。

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そういえばまだリッピングしてないSACDがあった...

正確に言えば、してないのではなく、できない。Eschenbachのチャイコフスキーの6番。買ってからかれこれ3ヶ月くらいになるだろうか。何度トライしても読み込まれず排出されてしまう。クラシックは最近かなりSACDのみでのリリースが多くなっている。で、10枚に1枚くらいの確率で、こうした現象に遭遇するのだが、それでも根気よく何度もやっていると、だいたい何回目かにめでたく読み込まれる。しかしこのディスクはしぶとい。

このご時世、オーディオと面と向かって音楽を聴くなどという文化は既になく、リッピングした音源をPDAで聴くのがメインなのだから(多分)、メーカーもSACDだからと言って「ちゃんとSACDプレーヤーで聴いてください」とばかりも言っていられないだろうに。

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Mar 2, 2010

ウォーターサーバー導入

先週から導入したウォーターサーバー、Aqua Clara。
本体はレンタル。水は電話一本で宅配。
これのいいところは、水は常時冷たく、かつお湯も出ること。

外ではついついコーヒーなどばかりを飲んでしまうが、それでは水分を採っていることにはならないらしい。
とはいえ、水道水というのもちょっとだし、かと言ってわざわざ毎回スーパーに買いに行くのも...。

これなら気軽に水が補給できるし、なにより重い思いをして買いに行く必要もない。

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TwitBirdがver.2.4.1にアップグレード

残件数表示のBug Fixらしいが、どこが変わったのやら全くわからない...。

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Mar 1, 2010

いつもお世話になっているDiscUnion新宿ジャズ館

『新宿ジャズ館ブログ』なるものが存在するのを、昨日始めて知った。

それはともかくこのサイト、情報だけでなくUIもおもしろい。まず最近の流行というか、Multi-Deviceを意識した、大きな文字を基調とするデザイン。そして「新品CD情報を見る」などをクリックすると、下からうにゅ、っと出てくる「絞り込み」レイヤー。

なかなか斬新。

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すっかりイヤホンブログになりつつあるが...

聞けば聞くほど良さがわかるのがイヤホンの奥深いところ。ただヘッドフォンと違い、インイヤー型は耳への突っ込み方でかなり音が変わってしまうし、だからこそ安定したイヤーチップが不可欠。最近は特に汎用型のイヤーチップでは満足できず、耳型をとって自分専用のものを作る方も後を絶たず。いわゆるイヤホンスパイラルというヤツ。

気をつけよう、っと。

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森ビルが消えて行く

アメリカ大使館辺りから、汐留へ抜ける環状 2 号建設のため、会
社近くの森ビルが、次々と壊されてゆく。

40 年近く前、霞が関ビルの展望台から見たのは、たぶんこの辺り。

寂しい限り。

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Blogger もタグをちゃんと引き継いでくれる

またもや Posterous の話。
タグを Twitter のハッシュタグにするやり方は知っていたが、何もしないでも Blogger ではタグとして認識してくれている。

こういう細やかさがうれしい。

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Feb 28, 2010

Snuggle 導入

柔軟剤の話。
Downy がどうも鼻につくようになったので、変えてみた。
なかなか良い匂い。
アバクロ香水に果たして勝てるか?

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そしてクラシックでも最強かも。

引き続き SENNHEISER IE8 の話。
何枚かクラシックを聞き直してみた。

まずは Michael Tilson Thomas 指揮 San Francisco 響のマーラー 5 番。出だしのトランペットのファンファーレ、定位がピタッと決まっている上に、ホールの残響が何ともリアル。

続いて Rafal Blechacz の ショパン『24 の前奏曲 』。ピアノ独奏でも定位の確かさと音場の広さは相変わらず。高域から低域までのバランスも良い。

さらに Michael Tilson Thomas 指揮 San Francisco 響のマーラー 9 番。4 楽章アダージョでの弦楽、端正にすぎると感じていたこの部分、実は弦の荒さが味を出していたのは新発見。

聞くたびに新しい気づきがある。

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Feb 27, 2010

SENNHEISER IE8 は、ライブ音源には最強。

Richie Kotzen の "Bootlegged in Brazil" を聞き直してみてわかった。このアルバムでは、Richie のギターは通常右チャンネルに Dry 音、ディレイを掛けた Wet 音だけ左チャンネルにミックスダウンされているが、UE Triple.fi 10 Pro など BA 型だと、分離しすぎて不自然だったのが、IE8 では何と自然なことか。特にリズムギターからソロに入るときに中央にパンされるのだが、こういう部分で差が出る。

あと、ギターのジリジリとした Overdrive や Distortion の感じは他の機種では絶対に聞けない音。

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ほほう、Posterous にはこんな入り口もあるんだ。

http://post.ly/
PC からはこの方がありがたい。
UI の親和性も高いし。

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SENNHEISER IE8 のイヤーチップを換えてみた

ここのところSENNHEISER IE8 には Comply の T-400 を使っていたが、ちまたで評判が良かったので、持っていた UE のシングルフランジに換えてみた。明らかに遮音性が上がるとともに、低域の弾力感 (?) が増したような気がする。また全体に高域よりにシフトすることで、元々の IE8 の美点である低域との分離が増して聞きやすくなった。

それにしても SENNHEISER IE8 のポテンシャルはすごい。

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花粉 鼻でブロック

できるのか?

綿棒で鼻の穴の内側に塗るタイプ。
使い始めて1週間ほどだが、今のところホントに調子が良い。

原産国はドイツだが、販売がフマキラーということで、ちょっと微妙な気分。

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このところ天気がスッキリしないので

スッキリ晴れ渡ったときの写真を。一ヶ月以上前の伊豆スカイライン。

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Feb 26, 2010

ゆうべは仕事が気になって眠れなかった

...と、思ったら、しっかり寝てた。

Sleep statistics for 25 - 26 Feb (Fri).
Went to bed / woke up: 1:18 / 6:18
Total time: 4h 59m
Analysis made by Sleep Cycle.
My sleep graph for the entire night:

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オペラシティーを仰ぎ見る

初台。
このあたりは再開発されても、なんか淋しい感じ。

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相変わらず風が強い

この時期の風は、ウチの場合ベランダを直撃する。
タバコを吸うのも一苦労。
しかも風で花粉が舞っているような気もする。

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店内ではさらにとどめを刺される

アバクロ店内は、もちろん香水の匂いで充満している訳で、店員さんに「くさくないですか?」とインタビューしたところ、「もうわからなくなってます」との返事。まあ慣れなきゃ働けない訳で、ごもっともなのだが、店で働いている訳でもないこちらとしては、一刻も早くこの香水地獄から逃れたいとレジに駆け込み、並んでいると、「香水もいかがですか?」と店のおにいさんが、香水をたっぷりすりこんだ腕を嗅がせにやってくる。

逆効果だと思うのだが...。

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Feb 25, 2010

匂いに誘われて...

ちょいと寄り道。

クローゼットの中が、アバクロ香水の匂いで充満。

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夕方から風が強くなってきた。

春一番らしい。

昼過ぎ銀座にいたが、暑いぐらいの陽気だった。
それにしても銀座はアバクロ香水の匂いに溢れてる。

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Posterous って Facebook のプロファイルにも埋め込めるのか

これは良い。
あんまり使ってないけど、Facebook。

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Feb 24, 2010

eggshell ようやく見つけた。

TUNEWEAR が出している iPhone のハードシェルケース。
使っていた Air Jacket がはげてきたので探していたのだが、なかなか店頭で見かけることはなかった。
ネットで買えばいいのだろうが、こういうものは意地でも店頭買いをしたい性分なので。

厚さの違いはそれほど感じないが、よーく見比べてみると、各ボタン部分の穴の開け方は eggshell の方が芸が細かく、かつ使いやすく処理されているようだ。

あとは耐久性がどれほどのものかが問題。

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Wigglesworth の Shostakovich を聞き直してみる。

クールさが 8 番や 13 番の寂寥感にとても合っている。こ
うした曲では雄弁である必要はない。特に 8 番第 4 楽章
パッサカリアでは、そうしたアプローチが功を奏している。

もうすぐ 11 番がリリースされるらしい。

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これが春霞というやつか。

夕日ではない。朝日。
2 〜 3 日前から空気が完全に入れ替わった。
クリアでぴりぴりした空気はもうない。

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Feb 23, 2010

Facebook および Twitter の利用が世界的に急増、らしい。

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20409047,00.htm

日本は世界で第 2 位。
しかし周りを見る限り、Twitter はともかく、Facebook 使ってる人ってあまり見ない気が...。

あと、この調査で面白いのは、「Unique Audience」では世界第 2 位の日本が、「Time per Person」では 10 位にも入らないこと。
要はあまり使ってないってこと?

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そういえばMySpaceって、Posterousの連携サービスリストにのってなかった気が...

Twitterとの連携も、MySpace側から引っぱってるみたいだし。系が
違うから、独自路線を歩むのか?

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Feb 22, 2010

PicPosterousなんていうあぷりまであったんだ

初めて知った。
...という訳で、またまたテストを兼ねて投稿。

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朝から花粉が飛びまくってる気がする

あくまで気のせいであって、何の根拠もないが、頭が重い&鼻が出る。

花粉症になる前は、一年で最も好きな季節だったのに。

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ちなみにPosterousはタイムゾーンを変更できないらしい...

なので、投稿の日付がおかしかったりする。
Localizationに対する欧米人の意識の低さは、今も昔も変わらない。

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Feb 21, 2010

SENNHEISER IE8

BA (バランスド・アーマチュア) 型のUE Triple.fi 10 Pro、SHURE SE530、Westone 3などとは一線を画す音造り。
ダイナミック型ならではの音圧、空気感。
定位がしっかりしており、かつ線が細くならない。
前後左右の音場の広がり。

しかもUE Triple.fi 10 Proと同様、リケーブルもできる。
(Null Audio Studioの交換ケーブルは今のところ売り切れ状態か。)

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う〜ん、春の風と一緒に

花粉まで吸い込んできてしまったらしい。

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野川公園にも春の風

景色は冬のままだが、風は心地よい。

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すっかり早春の風になってきた

あたたかいとまではいかないが、それでも刺すような風はもうない。

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思うに...

本来のマイクロブログという意味では、やはりTwitterでは、事足
らないのだろう。いくらマイクロと言っても、ブログはブログ。ひとつの
サイトとして完結してないと。

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さらに...

PosterousはFlickrにも投稿できるので便利。
すべてはPosterousから。

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Feb 20, 2010

穏やかな...

良い誕生日だった。

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プルチネッラ

今まで個人的に若干毛嫌いしていた感のあるストラヴィンスキー。

彼の「原始主義」時代のバレエ音楽は未だに抵抗があるが、「新古典主義」に移行した直後のこの『プルチネッラ』はすんなり受け入れられる。指揮はブーレーズ。オケはシカゴ響とくれば当然シャープな演奏を期待するが、さすがにブーレーズも丸くなったのか、落ち着いた印象の演奏。もちろんピリオド奏法など彼がやるはずもないが、響きは古楽。こうしたブーレーズの要求に見事応えるシカゴ響はさすがの一言。

最近のデザイン

PosterousやTumblrはじめ、最近のマイクロブログなどのUIデザインは随分と割り切っている。
Facebookなどに代表されるビジーなUIとは対照的に、随分すっきりしていて飽きも来なさそう。

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Feb 15, 2010

UE Triple.fi 10 Pro 復活

訳あって愛用していたカナル型イヤホンWestone 3が使えなくなってしまったので(洗濯したのできれいにはなりましたがorz)、1年数ヶ月ぶりにUltimate Ears(UE) Triple.fi 10 Proが復活。 とはいえ、イヤーチップが自分の耳に合わない問題はそのままなので、ComplyのイヤーチップTx500を購入。 国内外のネットでしか手に入らないと思ったら、東急ハンズで売っているとの情報。 早速購入し、試してみると...

こんなに低域が出ていたとは、とちょっと驚き。 他の方がレビューで書いていたことはこのことだったのかと今更ながら。 元々の美点である中高域とのバランスが取れるとともに、売りである音場の広さ、解像度の高さと相まって、特にJazz、Classicなどでは本領発揮。 ついでにいい機会だったので、Shure挿しにしてみると、さらに安定度が増して尚よし。

こうなると、このメーカーのもうひとつの売りであるケーブル交換も、どれほど音が変わるものか、興味も湧いてくる。

Feb 14, 2010

SADE - Soldier of Love

えーっと、何年ぶりでしたっけ、というぐらい久しぶりのSADEのニューアルバム。

「Jazzyで都会的」ともてはやされた"Smooth Operator"や"Sweetest Taboo"とは一転、大半がスローで重い。 どなたかが「レイドバック」と評していたが、ある意味当たっているのかも。

Mezzanine

この間の記事にも登場したMassive Attackの1998年の名盤、"Mezzanine"。

一般的には"Teardrop", "Black Milk", "Group Four"でのElizabeth Fraser(元Cocteau Twins)のVocalが有名だが、自分的には"Dissolved Girl"でのSarah Jayにやられた。 SarahのコケティッシュなVocalの裏で、深く刻まれる歪んだギターリフ。

発売から12年経った今でも色褪せない。

Feb 13, 2010

Weathernews ver.1.5.0

非常に開発の動きがスピーディなWeathernews。 今回のアップデートでの目玉は"GPS Location Search"。 トップ画面に「現在地の天気」というボタンが付き、ここからその地点の天気情報を得ることができる。 「今頃?」という気もしないではないが、とにかく便利。

それにしてもこの会社、天気予報の販売、花粉ロボ、10分天気予報など、とにかくビジネスを考えるのがうまい。

Feb 12, 2010

TwitBird ver.2.4

前回のデグレードアップデートから3日でマイナーアップデート。
v.2.4になったTwitBird。

相変わらず、人気だった「ダークテーマ」が復活してないようだが、個人的に使ってないのでインパクトはなし。 最悪のバグは直っているようだが、使っていても心理的に「ホントに大丈夫か?」という思いでいっぱい。

一度失った信用を取り戻すのは難しい。

Feb 11, 2010

Massive Attack ニューアルバム

Massive Attackの、実に7年ぶりのニューアルバム。 Massive Attackと言えば、1998年に出た2枚前のアルバム『Mezzanine』(言わずと知れた超名盤!)にどっぷりと浸かって以来。 『Mezzanine』の時もそうだったが、ちょっと聞きはインパクトがないのだが、きっとこれからじわじわ入り込んでくるのだろう。

それはそうと、今回のアルバム、ジャケットが何種類か色違いがあるようで、店頭で思わず迷ってしまった。 ちなみに自分が買ったのは、この写真とも微妙に違う、顔色がピンクバージョン。

Feb 10, 2010

近年稀に見る...

TwitBirdがv.2.3にアップグレード。しかしながら近年稀に見る醜いアップデートとの呼び声高し。実質デグレード。

アプリの開発で、これだけはやっちゃいけない、ということをすべてやらかしている。 中身は相当スパゲッティになっているとみた。

ある意味つわもの?

Feb 4, 2010

悲しいできごと

いつも一緒にいた存在が消えてしまう悲しみ。
しかも永遠に。

Feb 3, 2010

David Binney ニューアルバム発売間近!

そういえば、もうすぐ発売されるDavid Binneyのニューアルバムには、Wayne Krantzが参加しているらしい。

Wayneといえば、自分もその昔、真似がしたくてMoogのリングモジュレーターが欲しかった時期もあった。 結局Wayneにしても、ソロの終わりの方でピロピロ使う感じだし、自分には必要ないとその時は思いとどまったが、飛び道具的には未だに魅力的。 しかし自分が使ったら、めちゃくちゃ弾いてると思われて、以上終わりな気がしないでもない...。

Feb 2, 2010

Bombs Away

またもやiPhoneアプリ。 爆撃機に乗って、敵艦隊やら地上の砲塔を破壊していくというゲーム。

アメリカ人が作ってる(?)ので、敵はもちろん日本軍。 戦争を体験してない世代なので、抵抗はないが、見る人が見ればかなりまずいんだろうなぁ。

それにしても、アメリカってよく戦闘機に女性の絵を描く。 文化的に、ユーモアよりも真面目であることが美徳の日本人には、この感覚はいつまで経ってもわからないんだろうな、きっと。

Feb 1, 2010

初雪

昨日あんなことを書いたもんだから、東京は夜から雪。
まだ降り続いている。

明日の朝の犬の散歩が心配。
犬の立場的には楽しいんだろうが...。

Jan 31, 2010

紅梅満開

うちのすぐ近くにある公園での1ショット。 紅梅は満開。

今年はもう東京では雪が降らないのかな? 明日の夜は東京でも雪が混じるかも、という情報もあるが、どうだか。

そういえば去年って降ったんだっけ?

スワン

車を車検に出しているということで(代車出してもらえなかった)、井の頭公園まで散歩に。 風もなく、日差しも暖かく、完全に春の天気。 まだ1月だというのに。

というわけで、春と言えば井の頭公園名物スワン。 ご覧の通りの大渋滞。 乗ったことないけど、楽しいのかな?